一般財団法人海技振興センター
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル5F
TEL.03-3264-3871 FAX.03-3264-3808

養成支援の内容

当センターは、水先人を養成するための総合的な支援として、水先人を目指して登録水先人養成施設に入ろうとする方々を対象に選考試験を実施し、選考された水先人養成支援対象者(水先修業生)が安心して養成を受けることができるよう、以下の内容の直接あるいは間接的な支援を行います。
(登録水先人養成施設における養成期間中は、それぞれの等級に応じて座学・操船シミュレータ及び商船乗船・水先現場等の養成課程内容が定められた長期間にわたることから、学費や教材などをはじめとする所定の費用・物品購入が必要となります)

当センターは、水先人養成支援対象者へ水先人養成課程を開講する登録水先人養成施設への支援も行います。
2014年2月以降入学の水先人養成支援対象者に対してのその支援は、海技教育機構(海技大学校)の一校に集約します。

主な直接支援項目 内容

養成手当



商船乗船実習時の賃金

水先人養成課程の全期間にわたり、当センターの規程で定められた定額を支給します。 
水先人養成施設への入学時から養成課程修了までの間、養成手当(25万円/月)を支給します。
2013年10月までに入学された方々の内、三級水先修業生に対しては、水先人国家試験の結果により支給期間の延長あり)

新養成課程における商船乗船実習期間中には、上記養成手当に代わり賃金(乗船中:40万円程度/月、下船中:25万円程度/月)を支払います。 
 (旧養成課程における商船等乗船訓練期間中に当賃金は支払われません)

なお、入学する登録水先人養成施設への入学金及び養成課程の学費は、上記養成手当又は賃金からの自己負担です。

旅費・宿泊費

養成課程中に養成施設外で実施される以下の各学外実習にかかる旅費や宿泊費を実費相当額にて支給します。
・ 商船等乗船訓練(商船乗船実習)
・ タグボート乗船訓練(水先関連事業実習)
・ 水先現場訓練(水先実務修習)
注:( )内は、2014年2月以降実施される養成課程内の実習の名称

なお、養成施設内(学内船含む)での学習や実習の期間の生活費・住居費・通学費は、上記養成手当又は賃金からの自己負担です。

教材 当センターの規定で定められた教材を支給します。
被服(救命胴衣等) 当センターの規定で定められた被服を支給します。