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協働活動
水先問題調査研究委員会

 水先は、船舶交通の安全を図り、併せて運航能率の増進を図ることを目的としていますが、水先を巡る多様な環境変化にも的確に対応することが要請されています。

 そこで、平成26年度より、国、外航船社、水先関係者、学識者等をメンバーとする水先問題調査研究委員会を設けて、水先の目的の達成に資するため、主に船舶交通の安全の確保に関連する諸事項について、最新の諸状況の調査・研究等を実施しており、平成27年度は、その一環として、国が設置する「水先人の人材確保・育成等に関する検討会」の共同事務局としてその開催運営に参画しています。(平成26年度~実施中)

活動と成果物

平成28年度

<水先人の人材確保・育成等に関する検討会の開催>

 以下の通り、平成27年度に引き続き、国が設置する「水先人の人材確保・育成等に関する検討会」の共同事務局としてその開催運営に参画しています。 (参考;国土交通省海事局のページ)


平成27年度

<水先人の人材確保・育成等に関する検討会の開催>

 以下の通り、国が設置する「水先人の人材確保・育成等に関する検討会」の共同事務局としてその開催運営に参画しています。 (参考;国土交通省海事局のページ)

  • 海外調査(サザンプトン、ロンドン、アントワープ)
  •  平成27年6月28日から7月4日までの日程で、羽原敬二関西大学教授を団長とする調査団が英国(サザンプトン、ロンドン)及びベルギー(アントワープ)に赴き、6月29日に ABP Southampton を、6月30日に United Kingdom Maritime Pilots' Association を、及び7月2日にCVBA BRABO Havenloodsen en Bootlieden を訪問し、それぞれサザンプトン、英国及びアントワープの水先制度についての聞き取り調査を実施しました。

  • 海外調査(ニューヨーク、サンフランシスコ)
  •  平成28年3月7日から3月11日までの日程で、羽原敬二関西大学教授を団長とする調査団が米国のニューヨーク及びサンフランシスコに赴き、3月8日にSandy Hook Pilots Association を、3月10日に San Francisco Bar Pilots を訪問し、それぞれニューヨーク及びサンフランシスコの水先制度についての聞き取り調査を実施しました。


平成26年度

<調査研究委員会開催>

 以下の通り調査研究委員会を開催して検討を行いました。

  • 第1回水先問題調査研究委員会(平成26年4月25日)
  • 第2回水先問題調査研究委員会(平成26年11月11日)
  • 第3回水先問題調査研究委員会(平成26年12月16日)
  • 第4回水先問題調査研究委員会(平成27年3月30日)
  • 海外調査(シンガポール)
  •  平成27年3月9日から11日までの日程で、羽原敬二関西大学教授を団長とする調査団がシンガポールに赴き、3月10日に PSA MARINE (PTE) LTD を訪問し、シンガポールの水先制度についての聞き取り調査を実施しました。

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